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小児科医の救急対応

子供の夜間休日の時間外診療を受け入れているのは、大学病院、大学分院が90パーセント以上、公的小児病院が80パーセントに対して、一般病院は60数パーセントになります。また公的病院と民間病院別に比較すると、前者が80パーセント以上受け入れるのに対して、民間ですと50パーセント未満になり、その差は歴然としています。

開業医ではほとんど急患を受け付けていませんが、ただ、最近は小児科医不足から、地域の開業医の有志の支援を受け、日曜や夜間の診療時間を設ける自治体も増えてきており、地域医療の形も徐々に代わりつつあります。ただ、開業医の場合は、高齢化が顕著なので、支援といっても限界があるのが難点です。

研修医時代に、臨床の現場を回るにしても、やはり最終的には母校の大学医学部の医局に籍を入れることになるのがいまの臨床現場です。2004年のスーパーローテート方式が採用されても、もともとの出身校に戻る形が一般的です。医局というものには、もちろんよい面もあり、先輩や経験豊富な医師から直接教わることができ、就職斡旋が受けられるのは新米医師にとっては大きなメリットです。

ただ、臨床現場は慢性的な小児科不足なので、忙しいこと、就業時間が長いこと、そして急患、時間外の患者件数が多いことは、医師の当直を厳しい環境に置きます。全体的に医師不足の医局にとって、若い医師を小児科に回したりすることもあるでしょう。

小児科は難しい診療科である上、子供とのコミュニケーションが大変、泣いたり逃げたり対応を考える必要がある、子供によって薬の服用方法を変えるなど工夫が必要で、細部にわたるケアが求められる上、診療報酬が少ないのがデメリットです。初期研修で様々な診療科を回ったあと、小児科医では後期研修もあります。全体でトータル5年もの研修期間が求められるのも小児科医になるのを難しくしています。

途中から転科する人も多いのが小児科です。つまり、内科、外科など子供に関する診療内容、技術などをすべて身につけているので、専門科をもてば、一般の専門科の医師としての活躍もできます。だから最初小児科医になったからといって一生そのままである義務はないので、ある意味その環境が、小児科医を少なくしているものと思われます。数が少なければ、ますます現場のシフトはきつくなりますし、これから小児科医を目指す人にとっても難しい選択を迫られることになっています。ただ、最近は医局に縛られない転職組も増えています。知識、能力を磨いて、転職を成功させ、新しい環境で手腕を発揮してもいいのではないでしょうか。

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